代表者名 | 代表理事 大塚 敬一郎(おおつか けいいちろう) | |
連絡先 | 氏 名 | 一般社団法人 長浜みーな協会 |
住 所 | 〒526-0059 長浜市元浜町14-23 |
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電 話 | 0749-63-0317 | |
FAX | 0749-63-0400 | |
メール | biwako@n-miina.net | |
ホームページ | http://n-miina.net | |
SNS情報(Facebook・X) | 長浜み~な編集室 | |
活動写真 | ||
活動分野 | まちづくり、観光の振興 | |
活動内容 (実績含む) |
地域情報誌『み~な びわ湖から』を季刊発行しています。平成元年7月に創刊し継続的な発行の仕組みは、住民と地元企業の知恵と力で培ってきました。今年で35年、創刊0号から156号まで通算157号発行を達成しました。 ボランティアのスタッフが月1回の編集会議に集まり、湖北を中心とした地域にとことんこだわった特集、取材内容を決めます。自分の足で確かめた取材をもとに、自分の中で濾過した原稿執筆と写真撮影を行い編集しています。会員である地元企業30数社は財政的支援を行うという独自のやり方で、幾度もあった廃刊の危機を乗り越えて、安定した継続可能な運営基盤を築いています。 |
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活動目的 | 湖北の魅力ある情報を住む人と訪れる人に提供し、地域の活性化に資することです。「知ってるつもりの再発見」を合言葉に、地域の埋もれた資源の再発見や掘り起こしを行い、地域情報誌『み~なびわ湖から』の誌面を通して紹介することによって、湖北に暮らす人びとが、わがまちへの愛情や誇りを深めるきっかけになり、喜んでこの地に生き、活動する指針になることを目的としています。 また、湖北の魅力をこの地より全国に向けて発信することにより、訪れてもらえるきっかけや、その後の資料になればと思います。 |
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活動PR | 『み~な』で紹介するテーマは、北近江を中心とした人とまち・村、歴史、自然、文化など様々です。歴史の積み重ねが現在にどうつながっているか、地域に埋もれた資源を今後にどう生かせるかを考え、マスコミが伝えない虫の目で資源を捉え、専門的な内容を市井の人の視点で紹介してきました。157冊(R6年5月現在)の『み~な』は湖北にある宝と人を結びつける媒体であり、地域で心豊かに暮らすための教材として資料価値を認められるに至っています。 | |
主な活動場所 | 長浜み~な編集室(〒526-0059 長浜市元浜町14-23) | |
活動地域 | 県内全域、市内全域 | |
活動日・時間 | 編集室営業時間(月~金 9:00~16:00) 執筆ボランティアスタッフの編集会議、取材はその都度調整 |
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法人格の有無 | 一般社団法人 | |
会員募集 | 随時 | |
会費・入会金 | 協会会員 100,000円/年 or 8,300円/月 執筆ボランティアスタッフ 会費なし |
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会員数 | 長浜みーな協会 34社 (執筆ボランティアスタッフ 約16名) | |
設立年月 | 1995年9月 | |
会 報 | なし |